口コミ掲示板

スーパーマーケットには食品・衣料品・お土産品など色々揃っています。
見ているだけでも楽しいです。
アヤムスープが好きなので、スープの素を買いました。

 

ダナウ タンブリンガン通りのスワスティカ バンガロー。緑の多い広い敷地にバンガローが点在して道に迷うほど。
お姉さんがウェルカム ドリンクを持ってきてくれた。

パンタイ (ビーチ)も遠くない。日差しはないが蒸し暑い。人は少なくて静かな浜辺。

画像はバトゥ― ジンバールと言ってもカフェではなく、リタの店近くの祈願所。
 

ナビの記事を見つけて、早速自動車をチャーターしてお寺に向かいます。
しかし、バンリのクヘン寺院と言ってもバリの人にはまったく判りませんでした。日本語の音では「プラーカハン」というのが近いように思います。通じない時には試してください。

ウブドからギャニャールを経てバンリへ。運転手はわかったのかな。
やっぱり分からなくてわたしにどう行くんだと訊きますが、知りませんよ。地元の人に尋ねます。
それでも目的のお寺を間違えたりしながら、たどり着きました。

もはや後の祭り。人のいない静かな寺院でした。
供え物や祭礼の飾り付けでも残っていないかと階段を上がりますが、きれいに片づけられてふだんの姿に戻っていました。

割れ門の彫刻は風化が進んでいます。境内のガジュマルはますます大きくなりました。
壁に中国風の磁器が貼ってあったところがあったはずですが、今回は見つけられませんでした。

見るものもなく、早々に引き上げました。

拝観料 3万Rp. 自動車代 25万Rp.
 

新しめのロビナライフという宿。2階建ての棟(客室10室か)とプール。客室からはビーチは見えない。
このエリアの宿としては清潔でデザインが美しい。それにベッドの寝心地がすばらしく良かった。

けれど画像ではわからないと思うが明かりを全部つけても照度が低く、室内が日本人には薄暗い。
サービスにもちぐはぐなところがあって、飲料水や洗面台はあるのにグラスが一つもない。ウエルカムフルーツのリンゴがあるのにナイフや皿が置いてない。文化の違いを感じる。

前日、ツアーデスクで尋ねると、イルカウオッチングツアーは朝6時発で20万Rp.と。
雨の多い季節なので、予約はせずに直接浜辺へ向かう。ツアー客の船団は予約がなければ乗せてもらえない。しばらくすると空席が残るボートが出るので、それに便乗させてもらう。

岸に向かって波が寄せる。ボートは上下に大きく揺れる。船団が集まっている付近へ行くと、イルカがすぐ近くで姿を見せてくれる。二三頭ずつ同時に跳ねることが多い。

復路は波に乗って進むので快適である。

土産物屋はどこも同じようなバティックや木彫りの商品を置いている。
わざわざロビナで買うようなものはない。客が少ないから懸命に売り込もうとするが、ロビナでしか買えないような特産品を考えたらいいと思う。野菜や果物などのシンガラジャの産品とか。

気持ちがやさしい親切な人が多い印象。滞在には悪くない。

帰路はウブドまでプラマシャトルバス利用。宿からピックアップしてくれる。 

ウブドからブドゥグルの高原地帯を抜けてシンガラジャ方面へ。

途中、クブン ラヤ(バリ植物園)とウルン ダヌ ブラタン寺院へ立ち寄ってもらいました。植物園の園地には自動車でそのまま乗り入れることができるので旅行者にも便利です。
もう一つブラタン湖畔のウルン ダヌ ブラタン寺院。ツアー客はそれほど多くなくてのんびり訪れることができました。
 

プンゴセカンからハヌマン通り、ゴータマ通りを抜けてラヤウブド通りを目指します。
先月のガルンガンの飾り、稲穂に似せたベンジョールを見ることができました。

新しい店ができて街の風景は変わりますが、信仰心の厚いバリの人は変わらないようです。
 

バリに約１ヶ月観光にきました！！
26歳男性です！
まだまだ知りたいことばかりで、
多くの方と触れ合いたいと思いますので
何卒宜しくお願いします！
今日明日はヌガラにいきます！ 

お店がたくさんあるのでウィンドーショッピングも楽しめます。
夜も大通りなら特に問題なく歩けると思います。 

ベッカムヘア？のお猿さんを身近で見れます。
餌を買ってあげるのは楽しいですが、お猿さんが群がってくるのでご注意くださいね＾＾ 

太陽が海の向こうに沈んで行く様子は本当に綺麗でした。
沈んだ後の余韻も中々のものです
 

日曜日にアルマ美術館を再訪。
アルマ内のワルンコピにアグンライさんが居合わせたので写真を撮らせてもらった(画像をインターネットに載せるのは了解済みです)。
敷地内では、バリ舞踊やガムランの指導が行われており、地元画家によるインスタレーションが興味深い。
バリ舞踊を稽古としている周囲では日本人画家のエキシビションが行われていました。
 

美術館の収蔵品が伝統絵画で暗い印象なので、カフェで気分を変えましょう。飲み物代は入館料に含まれています。

クラクラバスリーフレットを持参するとプリルキサン美術館の入館料が割引になります。
わたしはリーフレット持参したのに、忘れてしまいました。 

ウブドに到着。プンゴセカンの宿でひと休みしていると、下の方からガムランの音が聞こえてくる。

食事はどこで取ろうかと考えていたが、アルマの森の魅惑が勝ります。
カフェアルマはプンゴセカン通りの角地。
駐車場の奥はオープンシアターです。金曜日の今晩はバロンダンスの催し。

カフェは空いていて、わたし以外はアグンライさんかその一族か、というような方が西洋人と談笑しているだけでした。
食事を終えるころ、アメリカ人風の団体客が入ってきましたので、たまたま空いている時間帯だったのかと思います。

アルマの森の雰囲気が周囲に満ちており、なんとなく顔見知りの従業員が歓迎してくれるのが感じられます。
どこに泊まっているのなんて訊かれ、心地よい時間を過ごしました。

フレッシュジュースは何にしようかなと考えていたら、マンゴーがあるよというのでそれにしました。美味しい。
ナシチャンプルは定番ですが、バリらしい食材で魚も鶏も美味しい。

バリに来ると税、サービス料が加算されるのがいくらになるのか直感的には把握できず。
合計１２万７千Ｒｐ．（今のレートで約1,040円）でした。 

ウブドの宿はブラマシャトルバスの近く。帰路は１０時３０分の空港行を利用しました。
クタまでの便は多数あるのですが、空港行は１０時３０分と１６時発。ともに５万Rp.です。
途中サヌールに停車。サヌール発は１１時１０分くらい。
日曜だったからでしょうか、道路は空いていて空港には１１時５０分くらいに着きました。シャトルバスはその後クタへ向かいます。
国際線ターミナルまで５分～１０分歩きます。
所要２時間を見込んだのですが、早く着きすぎました。

他社のシャトルバス、ウブドから空港行１２時３０分６万Rp.もあります。ご都合に合わせて。 

どなたか､教えて下さい｡
DPS0:10着(大韓航空)､DPS10:55発(ライオンエア)のトランジット間､下記１．→２．→３．
の優先順位で考えています｡１．～３．について教えて下さい｡
１．有料ラウンジ
　　大韓航空エコノミー利用ですが、DPS新国際空港で、深夜１時過ぎに利用できる
　　(１)有料で利用可能な、お勧めラウンジ
　　(２)料金
２．深夜営業マッサージ
　　マッサージ店はありますか
　　・DPS新国際空港近く
　　・深夜１時過ぎ営業、送迎可(車代支払います)
　　・３～４時間コース有
３．ビジネスホテル
　　深夜１時過ぎに送迎してくれる、DPS新国際空港近くの比較的評判の
　　の良い､良心的なビジネスホテルを紹介して下さい
以上､宜しくお願いします｡ 

昼間の白い砂浜のビーチもいいですが

夕暮れ時のビーチは最高でしたよ（＾＾）

みなさんも、夕日を見にビーチに行ってみてください。 

http://taka1359.holy.jp/pulau.bali/
詳しくはこのページから連絡してみてください。 

This makes evhrnteiyg so completely painless. 

カーチャーターにて観光後にガイドさんのおススメで行ったお店。
クタのカルティカプラザ通り（Kartika Plaza Street）にあります。

私たちの要望は「バリ料理」。
看板にはシーフードチャイニーズフードレストランと書いてあります。。。

１５時頃に訪れたのですが、店内は私たちだけ。
店員さん達は喋ったり化粧直しをしていました。。。

ナシゴレン・ミーゴレンと何かもう１品欲しかったので
店員さんと連れてきてくれたガイドさんおススメの「魚」の３品を注文。

その後、ガイドさんは食べ終わったら外の車のところまで来てくれと伝え、従業員ではないのになぜか店内の奥に消えていきました。。。

その後、ナシゴレンとミーゴレンが運ばれてきたので先に食べ始めました。

それから数分後、店員さんが来て注文した魚が７００グラムで２４万ルピアと言われました。
大きすぎるのでもっと小さくて良いと伝えたところ、すでに作っているので変更は無理との事。
作る前になぜ確認しなかったのかと尋ねると無言。
「作っているから無理」の一点張りで、値下げをするからと電卓をたたき続けていました。

消えたガイドさんを呼んでほしいと伝えた途端に大幅に値段を下げだし、怪しすぎたのでガイドさんが来るまで何もする気はないと伝えました。ですが、一向にやってくる気配はなく問題の「魚」が運ばれてきました。店員さんは、素知らぬ顔で食べろ食べろと言ってきます。

さすがに腹が立ち、再度先ほどの内容を怒り口調で伝えると、やっとガイドさんが登場。
事情を説明し、店員と数分間インドネシア語でやりとり。（それまで私と店員は英語でやり取りしていました。）日本語で説明してくれましたが、私たちが店員としたやりとりと同じ説明のみ。電卓の値段は１５万ルピアになっていました。値段の問題ではなく、なぜサイズ確認をしなかったのかをインドネシア語で聞いてほしいと伝えると、また数分間話し合い。

最終的に、質問の返答はないまま、ガイドさんがその「魚」の支払いをすることになり、お店側からは一切謝罪がありませんでした。また、お会計を済ませるまで、話し合いをした店員は不満げな顔でこちらを見てインドネシア語で何か言い続け、お店の奥から何人も従業員が出てきて見られ続けました。

メニュー表記の正規の値段から約１０万ルピアも下げたこと、不利な質問？には急に英語が分からないフリをすること、１８０度変わる店員の態度。。。

本当におススメしません。人によるとは思いますが、ガイドさんのおススメのお店にも注意しようと思いました(>_<)みなさんも気を付けてください！！！ 

空港での時間待ちにラウンジ利用はいかが。
搭乗予定便のチェックイン開始時間よりだいぶ早めに着いたので、国際線ターミナルのラウンジを利用しました。料金は以前よりずいぶん値上がりしているようです。
プラス・プライオリティラウンジ。１０万Rp.
ここは中国系のようです。インターネット可。WiFiあり。飲み物、菓子のみの小さい待合室。
昼過ぎから中国系の旅行社利用でやかましくなってしまいました。
冷房が苦手の方は周辺にオープンエアのカフェがありますので、それで十分と思います。

国際線制限区域内、デワ・エグゼクティブ・ラウンジ。１２万５千Rp.
５・６搭乗口より先に進んだ右側で制限区域内では他より少し安いと思います。
WiFi、食べ物飲み物各種あり。機内でも食事が出ますので、食べ過ぎないほうがいいでしょう。
上階に展望できる席もあり、わりと広くて快適です。
出発便の案内放送は聞き取りにくいのでご注意。

１６時台に５・６搭乗口からキャセイパシフィック(CX)とタイ国際航空(TG)の大型機が相次いで出発するので、搭乗口に入るセキュリティチェックで長い列ができました。通過に時間がかかりましたのでご注意ください。