レギャンのパドマにあるイビス スタイルズ バリ レギャンに宿泊すれば、3D トリック アート ミュージアム DMZとクタ ガレリア ショッピング アーケードまで車で 15 分で行くことができます。 このファミリー向けホテルは、イート ストリートまで 3.6 km、ビーチウォーク ショッピング センターまで 5.7 km です。
こんにちは!バリ島ナビです。レギャンの滞在をお手軽に済ませたい、さらに新しめのアコモをご希望されている方は、ここに紹介するオールシーズンズをおすすめします。パドマ通りの北側にあるちょっとお安めのリゾートが並ぶ路地のちょうど中間に位置しています。歴史がありそうなバンガロー風の宿が並ぶ中、このオールシーズンズだけビルディングタイプ。察するに、ここも元々は古いバンガローだったのを、アコーさんが運営することになったのでは。
パステルカラーが初々しい!
アコー・グループといえば、メルキュール、ノボテルなど数々のホテルブランドを持つ大手。そのバジェットスタイルのホテルで、オーストラリアが発祥のオールシーズンズ。距離的に近いこともあり、バリにも登場したというわけでしょう。
スタッフたちは、ブルーやレッドのユニフォームを着用しているのですが、これがサッカーチームのユニフォームみたいで、なんだかユニーク。でもみんな若くてキビキビした動きに好印象です。で、ナビを客室へエスコートしてくれたのが、日本語が話せる男の子で、とても笑顔がさわやかでした。
で、プールのある中庭に降りていきます。3階建ての客室棟に囲まれるようにプールエリアがありますが、20mほどもある割合と大きなプールなので、子どもたちなどに利用されていたり、けっこう賑わっていました。奥には子供用の浅いプールやバーもあります。
客室情報
ソファなど、客室のインテリアにはパステルカラーをつかったものが多く、とてもライト気分にさせてくれます。全体的に、若者向けのモダンなリゾート、といった印象でした。明るい環境のせいか、日本人利用者も多いようです。
客室は単純で、1階部分がバスタブつきで、ダイレクトにプールエリアにアクセスできる「デラックスタイプ」。そして2-3階がシャワールーム、全室プールビューのバルコニーつきの「スーペリアタイプ」になっています。
「あんたは」とは、ずいぶん突き放した物言いですが(笑)、まあご愛敬、ということで…