ロビナビーチ

Lovina Beach

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ろっきい

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2019-01-21
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ワルンの女の子もバリの人らしく信仰心が篤い。

ワルンの女の子もバリの人らしく信仰心が篤い。【施設内】 写真登録日:2019-01-21

ビーチの土産物屋街。

ビーチの土産物屋街。【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2019-01-21

同乗したインドネシアの人たち。

同乗したインドネシアの人たち。【行事・イベント】 写真登録日:2019-01-21

イルカ ウオッチングのツアー。

イルカ ウオッチングのツアー。【行事・イベント】 写真登録日:2019-01-21

ロビナのランドマーク イルカ モニュメント。

ロビナのランドマーク イルカ モニュメント。【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2019-01-21

新しいロビナライフという宿の部屋。

新しいロビナライフという宿の部屋。【街・建物・オブジェ】 写真登録日:2019-01-21

新しめのロビナライフという宿。2階建ての棟(客室10室か)とプール。客室からはビーチは見えない。
このエリアの宿としては清潔でデザインが美しい。それにベッドの寝心地がすばらしく良かった。

けれど画像ではわからないと思うが明かりを全部つけても照度が低く、室内が日本人には薄暗い。
サービスにもちぐはぐなところがあって、飲料水や洗面台はあるのにグラスが一つもない。ウエルカムフルーツのリンゴがあるのにナイフや皿が置いてない。文化の違いを感じる。

前日、ツアーデスクで尋ねると、イルカウオッチングツアーは朝6時発で20万Rp.と。
雨の多い季節なので、予約はせずに直接浜辺へ向かう。ツアー客の船団は予約がなければ乗せてもらえない。しばらくすると空席が残るボートが出るので、それに便乗させてもらう。

岸に向かって波が寄せる。ボートは上下に大きく揺れる。船団が集まっている付近へ行くと、イルカがすぐ近くで姿を見せてくれる。二三頭ずつ同時に跳ねることが多い。

復路は波に乗って進むので快適である。

土産物屋はどこも同じようなバティックや木彫りの商品を置いている。
わざわざロビナで買うようなものはない。客が少ないから懸命に売り込もうとするが、ロビナでしか買えないような特産品を考えたらいいと思う。野菜や果物などのシンガラジャの産品とか。

気持ちがやさしい親切な人が多い印象。滞在には悪くない。

帰路はウブドまでプラマシャトルバス利用。宿からピックアップしてくれる。 
訪問日:2019/01