モンキーフォレスト近くのスハティゲストハウス3号室。
1泊朝食付35万rp.。
カキアン・ベーカリー。カフェ。
その奥の方からやってくる人もいる。
まったりと音楽を奏でるのは女たちの役割だった。
その左手の一段高いところがふだんの拝殿だろうか。
行く人のないこの石段を上る勇気はなかった。
なにか儀式が始まるのを待つように動かない人、人、人。
合祀されている、別の拝殿に祈る人々もいる。
ペジェンのプラ・サムアンティガ入口。クバヤで正装した女たちが供え物を運ぶ。
参詣者に清めの水をかけて周る人もいる。
参詣者に清めの水をかけて周る人もいる。
5月23日モンキーフォレスト近くのスハティゲストハウスに移動する。
プールがない点を除けば、ファシリティは似たようなものだが、こちらの宿は経年化が進んでいるので、スハティからレスタリへ移るほうが嬉しい。従業員はどちらも親切。
ガルンガンにラヤウブド通り近くに泊まりたかったので、この順序になった。
プラ・サムアンティガの祭礼に連れて行ってもらった。服装に注意、サロンと帯は大事。
写真を撮って境内を出ると、駐車場で待っていた宿の人に、もういいの?なんて言われたけれど、バリのお祭りはどうなっているのかわからない。ものを知らないうちは早々に退出するのがマナーだと思う。
写真の順序を編集しましたが、まだ補正されない場合は、ご覧になる人が順番をお考えください。