始発のこだまで名古屋へ。中部国際空港朝9時発便でホーチミンシティへ向かう。ベトナム航空の手続きはANAが代行。機材は単通路のA321。
LCCと違いレガシーキャリアは食事飲み物などのサービスがありがたい。
食事は和食を選択。豚バラ丼と麺。仕方がないのだろうが肉団子が冷たかったのは残念。
ホーチミンシティの宿はリートゥーチャン通のサヌーバサイゴンホテル。ブラインドを上げると窓の上部は手前に開くようになっていました。
雨季は雨に降られる準備を。キャリーバッグのカバー持ってくるのを忘れた。
歩道があちこち工事中で歩きにくいのは計算外。
ウエルカムフルーツとコンプリメンタリウォーター2本。
浴室はこんな感じ。タオル類は清潔。Get Nakedは裸になろうという意味か。
天気が悪かったので遠出はせず、ペンタイン市場近くのタンズレストランで鶏の甘酢あんかけ。
ホテルの朝食ビュッフェは従業員の接客態度、料理の品数、品質よかったのですが、手鍋持参でスープを持っていく客。パッションフルーツを山盛りにテーブルへ運んで果肉を集める客。アジア系の人たちの振舞いが残念でした。
ホーチミンからデンパサールへの便もベトナム航空のA321。
入国関係の書類の準備は電子化が進んでいますので、ウエブ情報、Youtube動画などを参考にしてください。
わたしの席のところでチキンライスは売り切れ。ビーフヌードルしかないと。隣の女性客は見るからにインド人。これは食べないだろう。気を利かしてチキンとっておいてやれよと思う。
しかも後から目を覚ました後ろの客にはチキン、ビーフなんて尋ねて、なくなったはずのチキンが出てきた。在庫があったんだ。
バリ島の最初の宿はモンキーフォレスト通りのウブドレスタリバンカロー。便利な立地で近くに食事処は多い。画像はレスタリの路地の真向いのカフェワヤン。
ライムジュースとナシチャンプルー。これが食べたかった。