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スミニャックのビーチ沿いのイタリア料理レストラン。ディナーは予約必須の人気ぶりは今も健在。日常を忘れ、一気にリゾート気分にどっぷり浸れます。

こんにちは!バリ島ナビです。今日はスミニャックのビーチ沿いに佇むイタリアンレストラン「ラ・ルッチオーラ」をご紹介します。スミニャックエリアといえば、おっしゃれ~なレストランが集中しているエリアですが、ここはもう、その中でも圧倒的知名度と人気度を誇るレストラン。もうオープンして10年以上はゆうに経っているというのにその名声は今も続き、ディナーは未だに予約しないと、入店できないこともしばしば。今回は予約不要で入れるランチタイムに行ってみました。

レストランに到着~!

とりあえず、タクシーの運転手に「ラ・ルッチオーラ」と言って、知らなかったらその運転手モグリ・・・と言って良いって位に、バリ島ではこのレストランの認知度はピカイチ。ちなみにこのレストラン、村が管理するペティテンゲット寺院と同じ敷地にあるため、店の前まで車をつけるには、入場料を支払う必要があります(2010年1月現在で2000ルピア)。店舗は駐車場から海に注ぐ小さな川を挟んだ向こう側。橋の手間では、荷物チェックもあり、セキュリティー対策もバッチリ。
小さな橋を渡ります

小さな橋を渡ります

バリの割れ門の向こうに見えるのがオープンエアのダイニング

バリの割れ門の向こうに見えるのがオープンエアのダイニング

店内の様子

店内の様子

店内はオープンエアの2階建て。壁がなく本当に開放的!「ラ・ルッチオーラといえば、オシャレ」というイメージですが、店のつくりはナチュラルそのもの。屋根はバリの伝統茅葺屋根だし、オープンエアだし、スタッフの制服もバリの正装を、ややカジュアルにアレンジしたスタイルだし。でも何故かここで見るとすべてが素敵に見えちゃう。やっぱり、流行に流されない本物ってこういうことなのかしらん。
そして、店に入って振り返ればこの景色↓↓↓。ナビは10年以上の間に何度も足を運んでいますが、何度この椰子の木+ビーチの風景を見ると、「あ~、私、ホリデーしてる~」って思わせてくれちゃうバリの象徴的眺めのひとつ。あまりにも有名になりすぎて、一時は足が遠退いていた時期もありましたが、久々に訪れてみると、やっぱり素敵の一言。ランチタイムの青い海に癒されます。
ちなみに喫煙席は1階。海を近く感じれる1階も悪くはないけど、非喫煙者のナビはいつも眺めの良い2階席へ。
1Fエリア

1Fエリア

2F席の海に突き出た席を取れたあなたはラッキー!

2F席の海に突き出た席を取れたあなたはラッキー!

店のロゴマーク

店のロゴマーク

スタッフの腰巻はオリジナルのロゴ入りでキュート

スタッフの腰巻はオリジナルのロゴ入りでキュート

テーブルセットアップは至ってシンプル

テーブルセットアップは至ってシンプル

ナプキンには爽やかな色使いのバティックが

ナプキンには爽やかな色使いのバティックが

トイレはお花の甘い香りが充満

トイレはお花の甘い香りが充満

ルッチ de ランチ♪

「ラ・ルッチオーラ」は在住者のリピーターも非常に多いので、お客様に飽きられないように頻繁メニューが変更になります。今回、店を訪れたのが2010年1月某日午後。この日は土曜日ということでランチ+ブランチメニュー(10:00-15:00)もありました。ブランチにはパンケーキなど、料金もお安い軽食メニューがラインアップされております。が、この日、腹ぺこだったナビと友人はアラカルトのランチを頂くことにしました。

ドリンクは爽やかなジンジャーライムフィズをオーダー。ライムソーダの爽やかな味を、しょうがのピリッとしたのど越しが追いかけてきて癖になりそう。
ジンジャーライムフィズ 3万5000ルピア+15.5%

ジンジャーライムフィズ 3万5000ルピア+15.5%

アラカルトにはパンが付きます

アラカルトにはパンが付きます

ローストビーフのサラダ 7万8000ルピア+15.5%

ローストビーフのサラダ 7万8000ルピア+15.5%

前菜はローストビーフのサラダを友人とシェア。ローストビーフってハムに近いものを想像していたけど、こちらのローストビーフはしっかりお肉の食べ応え。焼き加減も中心に程よい赤身が残るミディアムレアで完璧。ルッコラとクレソンをイタリアンらしくバルサミコのドレッシングで、さっぱり頂けました。あっという間に完食。
ナスとモッツァレラのコンキリエ8万9000ルピア+11%

ナスとモッツァレラのコンキリエ8万9000ルピア+11%

メインに友人がオーダーしたのはナスとモッツァレラのコンキリエのパスタ。貝殻の形のパスタの中にトマトソースがからみ、ブラックオリーブもたっぷり入っていて美味。
ヤギのチーズとネギのタルト・サラダ添え8万9000ルピア+11%

ヤギのチーズとネギのタルト・サラダ添え8万9000ルピア+11%

一方ナビは、ヤギのチーズとネギのタルト・サラダ添えを。和風素材と思われがちなネギがタルトの中にたっぷり入っていて、チーズとの相性も意外にグッド。中にはラム肉が入っており、こちらも美味しゅうございました。
毎回、行くたびにメニューが違うのも楽しみの一つ。使う素材もいろいろ工夫が見られ、家庭料理的なカジュアルなイタリアン(トラットリア)が主流になってきているバリのイタリア料理店の中でも、異なる路線でシェフの努力が感じとれるメニューです。(もちろんイタリアンは豪快な家庭料理もおいしいんですけどね!)

ランチでアルコールを飲まずにお一人様の予算、日本円2千円以上。夜ならばこの倍の予算といったところでしょうか。バリのイタ飯屋では、この半分の予算で、満足いく味のカジュアルな店もたくさんあります。でもナビはこの「ラ・ルッチオーラ」ならではの景色と雰囲気に半分場所代を払った気分で大満足(もちろん、ビーフの品質一つ取り上げてもカジュアルなイタリア料理店で使用するそれよりもずっと良いものでした)。バリでは高級な部類に入るレストランですが、やっぱりたまには来たいよな~って思っちゃいます。

夜のロマンチックな「ラ・ルッチオーラ」に未だカップルで来たことのないナビの負け惜しみも含みつつ、女子グループへの耳寄り情報(笑)。ここのスタッフ、すべてウェイター、つまり男子だけ。しかもスタッフの数も多く、常に気を配ってくれるのも嬉しい点。割とイケメン揃いなので、女子同士で来るのも楽しかったりするのですよ~。

「ラ・ルッチオーラ」を楽しむためのちょっとしたコツをば・・・

バー。日中はクローズです

バー。日中はクローズです

今回はランチタイムの模様をご紹介しましたが、「ラ・ルッチオーラ」は朝9:00オープン、朝食メニューもやっております。ホテルのブュッフェを一日スキップして、優雅に朝食に来るのもオツな利用法です。(朝食ならお財布にも優しいしね!)ランチメニューは12:00から。朝食とランチは予約が不要です。というか、電話しても予約を受け付けてくれませんので、直接ご来店を。ディナーは17:00から。ダイニングエリアの隣、1階にあるバーエリアもディナーと同時17:00にオープン。アペリティフを楽しみつつバーから夕日鑑賞、その後にダイニングに移動、これが西洋人的なディナータイムの過ごし方。もちろん、ご予算に限りがある方は、バーでサンセットをムードたっぷりに楽しんで、ディナーはカジュアルなレストランへ移動!なんてのもありでしょう。ディナーは予約をしないと入れてもらえないケースもあり。ナビも衝動的に「今夜はラ・ルッチオーラ!」って気分になり、突然押し掛けてみたものの、案の定入れなかったことが数回ありました。こんなトホホな気分にならないために、予約は入れておくのが無難でしょう。レストランは日本語がほとんど通じないので、英語で電話予約することに自信のない方はご滞在先のホテルのスタッフに予約を頼んでみて下さい。有名店すぎて、このご時世に公式ウェブサイトも持っておりません。従ってメールで予約もできませんのであしからず。

服装ですが、朝食やランチは至ってカジュアル。ノースリーブ、短パンでも全く問題なしな雰囲気です。ディナーもドレスコードはありませんが、カジュアルスマートが店の雰囲気には会っています。有名レストランだけに、稀に日本人のTシャツにウエストポーチ、短パンにゴムのビーサン姿のおじさまを目にすることもありますが、やっぱり浮きます!(本人は気づいていないと思いますが(苦笑))。男性ならばTシャツに衿付きシャツを軽く羽織ったりするだけでOKです。パンツもおしゃれなものならショート丈でもOK。足ものとには革のサンダルなんかがあると素敵かも(ビルケンで十分)。逆に皮靴だとリゾートの雰囲気に合わなすぎてこれまた浮きます。女性はカジュアルなワンピで十分です。夜の海風は意外に冷える時もあるので、カーディガンや羽織るためにサロンを持っていくとよいでしょう。

「ラ・ルッチオーラ」にはエアコン付きのプライベートルームもあります。バーの2階に位置していて、オーシャンビューです。こちらは最低10名、最大14名まで収容可能。またアラカルトは不可で、コースメニューご予約のグループのみの受付だそうです。また予約には100万ルピアの前金が条件になっております。バースデーパーティーなどに貸し切るのはいかが?

*表示のすべての料金は2010年1月現在のものです。

皆さんもこの眺めと雰囲気と味を是非ご堪能ください。最後にナビが2年程前に来店した際の「ラ・ルッチオーラ」からのミラクルサンセットの画像を〆に!
以上、バリ島ナビでした。

記事登録日:2010-02-05

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2010-02-05

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