7&8月のバリ島

7~8月のバリ島はどうでしょう?

こんにちは、バリ島ナビです。コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除されました。海外旅行に行けるようになるにはまだしばらくかかりそうですが、早く終息して旅行できる日が来るといいですね。
さて、今回は7月から8月にかけてのバリ島をご紹介します。乾季本番のバリ島は、お天気が続き観光にはピッタリのシーズンを迎えています。日中は照り付ける日差しが暑くて、一日ジャランジャランをしているとヘロヘロになってしまいますが、湿度が低い分オープンスペースであっても木陰は涼しい風が通り、とっても快適です。
バリではこの頃から風の強い季節に入り、ウルワツなどの海面から高いエリアでは特に強風が起こるのが風物詩。そしてその風を利用してローカルは凧揚げを楽しむのがこの時期のバリらしい風景です。

バリ島の気候と天気

【気温】
7月 最高29.0℃ 最低22.0℃ 
8月 最高29.0℃ 最低23.0℃ 

【降雨量】
7月  23.8ml
8月  10.1ml

バリの暦

7-8月のインドネシアの祝日
■7月31日 イドゥル・アドハ1441年(メッカ巡礼最終日)
■8月17日 インドネシア共和国独立記念日
■8月20日 イスラム暦1442年元旦

7-8月のバリ島の祝日
■7月4日 サラスワディ
■7月8日 プガルウェシ




■2020年7-8月の新月:7月20日、8月18日
■2020年7-8月の満月:7月5日、8月3日

バリ島知っ得情報!


乾季の照り付ける日差しと爽やかな風、澄んだ青空を眺めていると、行きたくなるのは海!特にビーチが美しく、現実世界からエスケープできる離島のヌサ三島はリゾート・ステイにはオススメなのですが、今回はリゾートとはかけ離れたどっぷりリチュアル・ツアー、ヌサ三島の中でも一番大きな島であるヌサ・プニダへのローカル・トリップ『ティルタ・ヤトラ』をご紹介してみたいと思います。

クルンクン県に属するヌサ・レンボンガン、ヌサ・チュニンガン、ヌサ・プニダの三島の中でも、一番大きな面積を持つヌサ・プニダは古くから霊力の強い島と言われています。
その昔は罪人を島流しにする流刑地でもあったと言われるヌサ・プニダには、様々な伝説があるのですが、島内にはいくつもの寺院があり、そのお寺を回り祈りを捧げる『ティルタ・ヤトラ』は、バリの人々にとって一度は行ってみたい聖地めぐりなのです。
バリ本島からは、サヌール、クサンバ、パダンバイからボートが出ていて30分~1時間であっという間に到着します。ここ最近ではヌサ・プニダに行く外国人旅行者も徐々に増えてはいるものの、ボートを利用するのはほとんどがティルタ・ヤトラに出かけるローカルのグループです。

ヌサ・プニダに到着すると、ティルタ・ヤトラのグループは、幌付きのピックアップ車で島の寺院を回ります。
日帰りのティルタ・ヤトラの場合は3つの寺院を回ることが多いのですが、それにも順番があり、まず最初は洞窟の寺院『プラ・ギリ・プトゥリ』へと進みます。人ひとりがやっと通れる小さな岩の隙間を通ると、中はびっくりするくらいの大きな洞窟になっています。
この洞窟内はポジティブなエネルギーと、神様のフェノミンなパワーで満ちていると言われていて、カルマの浄化や心の平安、金運UPのために訪れる人も。

洞窟の寺院の後はピックアップに揺られながら、島の中心に当たる山間部にある『プンチャッ・ムンディ寺院』へ。ヌサ・プニダは土地が乾燥していて作物が育たないというイメージもありますが、道中目に入る景色は雄大そのもの。今はまだまだ外国人向けの観光地とは言えませんが、すでにリゾート・ホテルが開業を計画しているという話もあるようです。


最後に訪れるのは、バリの寺院の中でも非常に重要で、スピリチュアルなパワーが強いと言われる『ダレム・ペッド寺院』。バリアンなどのパラノーマルなどもこぞって訪れる寺院です。日帰りではなく、ヌサ・プニダで何泊かしながら寺院をまわるグループは、この寺院を拠点にして、大きな東屋で雑魚寝をして夜を過ごします。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-05-26

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